
自然に寄り添う家 3つの特徴
特徴①:栃木県産の自然素材をふんだんに使用できる

自然に寄りそう家の最大の特徴は自然素材。栃木県産の八溝杉・大谷石・野洲麻紙・三毳石・芦野石など、こだわり抜いた地元産の自然素材を中心にご提案・プランニングをいたします。
断熱材には「もふもふ羊毛断熱」を採用。天然の羊の毛を使った羊毛断熱は接着剤を使わず天然ウールを圧縮してつくられておりホルムアルデヒドを含んでおりません。しかし、その断熱性能はグラスウール以上で、湿気に強く撥水・速乾性があります。
住む人の健康を害さない自然素材活用と徹底したシックハウス対策により、体も心も気持ち良い空間ができあがります。
特徴②:風と空気の流れをデザインします

自然に寄り添う家は、家のどこにいても心地いいそよ風が流れるような通風計画によりまさに自然を感じられる家を設計します。
次世代パッシブソーラーシステム「そよ風」の導入にも対応。これは屋根面に集熱パネルを設置し、自然の力を使って冬暖かく夏涼しい空気をつくり、ダクトを通して土間コンクリートに蓄熱したのちに家中に暖かさを届ける仕組みです。
暖房のためにエネルギーも使わないので地球にも経済にもやさしいシステムです。
特徴③:光を綿密にデザインします

家の隅々まで明るく快適にするために、自然に寄り添う家では光を綿密にデザインします。
例えば吹き抜けから取り込んだ光はキャットウォークで遮ることでバウンス光となり、部屋全体を明るくすることができます。このような工夫をお施主様のご希望とすり合わせながら実現していきます。
もちろん土地の位置や形状によって理想の光は様々です。一組一組のお客様と打ち合わせしながら、丁寧にプランニングを行います。
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