鈴木工務店は「GX志向型住宅」に対応し、最大160万円の補助金が活用可能です！
鈴木工務店では、令和６年度補正予算にて決定された「子育てグリーン住宅支援事業」における、環境負荷低減と快適な暮らしを両立する「GX志向型住宅」に対応し、最新の補助金制度を活用した住宅プランをご提供することが可能です。
最大160万円の補助金により、初期投資を大幅に軽減。省エネ性能や環境配慮設計を実現しながら、安心・安全な住まいを実現します。
GX志向型住宅とは？
GX（グリーントランスフォーメーション）志向型住宅は、国が2025年度の「子育てグリーン住宅支援事業」創設にあたって、ZEH水準を大きく上回る省エネ住宅として定めた区分です。持続可能性とエネルギー効率を重視した住宅の設計および建築の方向性を指し、地球環境への負荷を軽減し、カーボンニュートラルな社会を実現することを目指しています。
令和６年１１月２２日以降に建てる住宅については対象になっております。
※国土交通省HPより（https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutakukentiku_house_tk4_000290.html）
補助金制度のご案内
今回の補助金の大きな話題は、これまで子育て世代のみの対象だったのが、全世代を対象として「GX志向型住宅補助金」が創設されたことです。この「GX志向型住宅補助金」は省エネ性能が高い住宅に対して最高で「160万円」の補助金が支給されるという制度です。
GX志向型住宅の要件（３つすべてを満たす必要があります）
- 断熱等性能等級「6以上」
- 一次エネルギー消費量の削減率「35%以上」（再生可能エネルギーを除く）
- 一次エネルギー消費量の削減率「100%以上」（再生可能エネルギーを含む）
高性能かつエコな住宅を建てることで、住まいの住心地や長寿命化にも影響してきます。
補助金を使えるだけでなく高性能住宅を建てることは大いにメリットがあることです。
鈴木工務店の取り組み
このような補助金を使えるのは決して大手ハウスメーカーだけではありません。
当社で建てられる「FPの家」は高性能ウレタンパネルを使用し、高い断熱気密性能を実現しており、再生エネルギー設備として太陽光パネルを設置することでGX志向型住宅の基準もクリアさせることが可能です。
また鈴木工務店の家は、標準でも高い断熱省エネ性能を持っているので、必要最低限の設備を設置することでこの補助金を活用できます。
ご興味のある方はお気軽に鈴木工務店までお問い合わせください。
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